こんなお悩みございませんか?
人材育成の課題
- 自主性・主体性が足りない。
- 目標達成努力が欠けている。
- 組織に団結を感じない。
- すぐに人が辞めてしまう。
- 人を育てられない幹部がいる。
強い企業組織の条件 その1
本来の自己に気づき、自分の可能性を信じる
個々人が「自分を変える」ことから逃げ、現状維持に甘んじていたら、人の集合体である企業も、成長するはずがありません。
一人一人の社員が、自己の長所短所と心から向き合い、夢を抱き、自分の可能性にチャレンジしている会社が強い企業組織なのです。
強い企業組織の条件 その2
壁を乗り越える力
「本人にとって乗り越えがたい壁」は人によって、あの人とは分かり合えない、この分野は苦手だ、この体制には納得いかないなど、様々です。
世の中は、自分に都合良くなんかできていません。矛盾を突き付けられる場面もたくさんあります。
壁を乗り越えられるきっかけを与えられる会社は成長し、そして従業員を幸せにできる強い企業組織だと言えます。
強い企業組織の条件 その3
『きずな』が育まれる組織風土
アマチュアは、好きな人や業務だけを選んで関わろうとします。プロは、関われば関わる程に愛情と強い「絆(きずな)」が育まれることをしっています。
建て前で表面的な向き合い方しかしていなければ、本当の絆は生まれません。本音で積極的に関与し合える会社は、不平不満が蔓延しない、ポジティブで強い企業組織だと言えます。
強い企業組織3つの条件
を全部体験できる研修
総勢50名がたった2日間で、最強組織を作る経験
- 実践形式なので、会社で活かしやすい!
- 「トレーナー:研修生=1:2」だから、濃い学びができる。
- 自分が変われば、周囲が変わる喜びを味わえる。
- 1つ1つ課題をクリアしていくスタイルなので、劣等生が出ない。
- 昔からの親友のように感じる仲間が得られる。
- トレーナーは経営者か企業幹部。綺麗事ではない、現実的な学習ができる。
上記のような特徴を持つ「きずな至誠塾」の研修。その体験は、御社にとって、そして何より参加者にとって貴重な財産になるはずです。
掛け替えのない価値ある体験を大切な仲間にさせてあげたい。あるいは、直接トレーナーから内容を聞いてみたいと少しでも感じて頂けましたら、是非、ご一報下さい。